teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]

 投稿者
  題名
  内容 入力補助
    
 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ]


@homepageサービス終了に際し

 投稿者:K.Oka  投稿日:2016年 9月 9日(金)21時29分49秒
編集済
  Niftyの@homepageサービスが2016年9月29日15時に終了します。これに伴い、1月23日に当研究所のトップページのURLを変更しています。リンクもしくはブックマークをされていた方におかれましては、お手数をお掛けいたしますが、リンク先を下記のURLに変更してくださるようお願い申し上げます。

また、9月1日から旧トップページを2000年9月20日時点のデザインにしてみました。tableタグでのレイアウト、ページを開くと音楽が鳴ること、背景色やフォント色等のデザインをHTMLで記述、隠しリンクの存在等、当時のWebページの特徴を再現しています。当時の雰囲気を少しでも感じていただければと思います。

http://okalab.la.coocan.jp/index.html

 
 

謹賀新年

 投稿者:K.Oka  投稿日:2016年 1月 1日(金)19時25分15秒
  新年明けましておめでとうございます。

旧年中は皆様に大変お世話になりましたことを感謝申し上げます。本年も宜しくお願い申し上げます。
 

Re: Calend Mateの記念日と暦注について

 投稿者:K.Oka  投稿日:2015年 8月17日(月)00時47分48秒
編集済
  >記念日で、「カレンダーの日」が12月3日のはずが12月1日
ありがとうございます。早速修正をし、公開手続きを行いました。Vectorの都合で8月19日以降の公開になるかと思います。

今回の修正版のバージョン番号(version 2.30)は変更していませんが、exeファイルの内部バージョンは2.30.0.0→2.30.0.1としてあります。

>suchowanさんが研究しているものの、完全には分かっていないようです。
神吉だけではなく、大明の選日も微妙なようです。

>九坎、厭、厭対といった暦注
これらの選日につきましては、岡田芳朗先生他『暦を知る事典』に掲載されているものを用い、これらと神吉が重なったときは表示しないようにしています。

>それ以前の時代の具注暦に載っていたようで
具注暦は江戸時代まであったようですので、九坎、厭、厭対は江戸時代まで残っていたと考えられます。

>占い的な意味
『暦を知る事典』には、
>九坎は坎日ともいい、この日は、出行および種蒔き・蓋屋(屋根をふく)をすべきでないとする。
>厭は、厭日の略で、出行すべきでない日であるとされ、厭対は厭対日の略で、吉事および種蒔きをすべきでないとされる。
と書かれています。選日はWikipediaとおなじで、十二支を円に並べたときに、厭日の対面に厭対日が来るようになっています。

>江戸時代の仮名暦
『暦を知る事典』では、仮名暦だけに掲載されている暦注として天火、地火、赤舌、八専、黒日●が挙げられています。

下段につきましては、具注暦までは手を出さずに留めておきたいと思っています。また赤舌は、江戸時代の仮名暦には掲載されていないようですので採用を見合わせました。

8月21日(金)追記
Calend Mateの修正版をVectorで公開しました。
 

Calend Mateの記念日と暦注について

 投稿者:ビスタカー  投稿日:2015年 8月16日(日)16時07分39秒
  Calend Mateについて、まず記念日で、「カレンダーの日」が12月3日のはずが12月1日になっています。

それと、暦注下段の神吉の江戸時代の暦における規則については、suchowanさんが研究しているものの、完全には分かっていないようです。Calend Mateでは神吉は33種の干支を元にし、九坎、厭、厭対は神吉としないとのことですが、この九坎、厭、厭対といった暦注については、現代の市販の暦はもちろん江戸時代の仮名暦にも直接登場しない暦注で、それ以前の時代の具注暦に載っていたようで(和暦(わごよみ)で表示可能)、現在知る人もほとんどおらず、どんな決め方だったのか、占い的な意味が何だったのか書いてある資料を見たこともなかったのですが、調べてみたらいずれもコトバンクにありました。表にまとめてみます。

月      正 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
九坎(坎日) 辰 丑 戌 未 卯 子 酉 午 寅 亥 申 巳
厭(厭日)  戌 酉 申 未 午 巳 辰 卯 寅 丑 子 亥
厭対(厭対日)辰 卯 寅 丑 子 亥 戌 酉 申 未 午 巳

また、占い的な意味については、坎日は「外出など万事に凶であるとする日」、厭日は「婚礼・旅立ちなどを忌む日」、厭対日は「婚礼・外出・種まきなどを忌む日」とありました。これらを決める基準となる月は和暦(わごよみ)の具注暦を見る限り節月のようです。厭日と厭対日は同じような意味なのかもしれません。
 

Re: 統一のこだま放送のウェブサイト発見

 投稿者:K.Oka  投稿日:2015年 8月10日(月)08時56分40秒
  2.15さん、初めまして。貴重な情報をお寄せくださいましてありがとうございます。

>統一のこだま」放送のウェブサイト
近日中にサイトに反映させていただきたいと思います。
 

Re: 九星のまとめと暦注下段

 投稿者:K.Oka  投稿日:2015年 8月10日(月)08時53分27秒
編集済
  ビスタカーさん、レスが遅くなりまして申し訳ございません。暦注下段を組み込んだCalend Mate version 2.30を開発していましたが、近日中に公開の予定です11日夕刻に公開しました。

九星
九星の計算につきましては、ビスタカーさんの仰るとおりです。現在、備忘録で九星の計算について記事をまとめ始めましたので、ご高覧いただけると幸いです。

暦注下段
Version 2.30ではWikipediaに掲載されているものを、以下の文献並びにビスタカーさんのご教示を参考に組み込みました。

・岡田芳朗、伊東和彦、後藤晶男、松井吉昭 『暦を知る事典』 東京堂出版 2006年5月8日(文献1)
・岡田芳朗 『旧暦読本 現代に生きる「こよみ」の知恵』 創元社 2006年12月20日(文献2)

基本的な考え方は次の通りです。

・受死・十死のときは、天赦を含めて他の下段は記載していません。
・天赦のときは他の下段は記載していません。
・凶会でも大明と鬼宿は記載しています。
・他の七箇の善日(神吉・天恩・母倉・月徳)は凶会のときには記載していません。
・大明は25種の干支ではなく、suchowan's Home Pageを参考にWikipediaに掲載されている21種の干支で算出しました。
・一番悩んだのが神吉です。文献1やWikipediaでは33種の干支となっていますが、近代デジタルライブラリに所蔵されている明治時代の占術書とは大幅に異なっています。いずれにせよ、江戸時代の暦とは異なってしまいますので、33種の干支を基に文献2に記載されている方法を採用しました。このうち九坎、厭、厭対は下段に採用していませんが、それに該当する日は除外しています。それでも江戸時代の暦よりは多くなっていますが。
・凶会はWikipediaや文献1などでは宣明暦時代は節月、貞享暦以降は暦月となっていますが、江戸時代の暦や文献2では節月となっています。従って節月で配当するようにしました。

ここまで凶日を考案するとは恐れ入りましたと感じています。天赦くらいは受死を抑制してもいいのではと思いますが...

詳細は九星の計算をまとめ終えた後で、備忘録の記事としてのんびりとまとめていく予定です。

>暦の吉凶は少なくとも今のところ全然信じていません。
私も同じで全く信じていません。
 

統一のこだま放送のウェブサイト発見

 投稿者:2.15  投稿日:2015年 7月28日(火)09時53分13秒
  はじめまして。いつも短波研究室を貴重なデータとして見ています。 さて、「統一のこだま」放送のウェブサイトがあったことをご存じでしたでしょうか。 URIはこのようになっています。uriminzokkiri(我が民族同士)にもリンクが張られていました。 http://www.tongilvoice.com/  

九星のまとめと暦注下段

 投稿者:ビスタカー  投稿日:2015年 6月20日(土)18時49分26秒
編集済
  現時点の最新版のCalend Mate(version 2.21)の九星の決め方をまとめるとこうなるでしょうか。

・二至に最も近い甲子の日を陽遁・陰遁の切替日とする。ただし、二至が癸巳・甲午の時は直後の甲子日とする。
・切替日の間隔が180日の時は通常の陽遁(冬から夏、一白開始)・陰遁(夏から冬、九紫開始)とする。
・切替日の間隔が240日の時は、後の60日を九星の閏とする。
 ・夏閏の場合、閏前半は陽遁を続け、閏後半は三碧開始の陰遁とする。
 ・冬閏の場合、閏前半は陰遁を続け、閏後半は七赤開始の陽遁とする。
・切替日の間隔が120日の時は、この期間と直後の240日期間を合わせて180日期間×2とし、直前の240日期間に対し九星の閏を適用する。
 240-120-240-180 → 240-180-180-180 → 210-210-180-180

ということで、Calend Mateの九星に関してはひとまず一段落ですね。

そして暦注下段ですが、ここでどんなものがあるのかと、採用・運用状況などを書いてみます。

【Wikipediaに(決め方も含め)掲載されているもの】
・天赦日(天しや)…Calend Mateで既に採用されている
・神吉日(神よし) ・大明日(大みやう) ・鬼宿日(きしく)
・天恩日(天おん) ・母倉日(母倉) ・月徳日(月とく)
・受死日(●) ・十死日(十し) ・五墓日(五む日)
・帰忌日(きこ) ・血忌日(ちいみ) ・天火日(天火)
・地火日(地火) ・凶会日(くゑ日) ・往亡日(わうもう)
・大禍日(大くわ) ・狼藉日(らうしゃく) ・滅門日(めつもん)
・時下食(下しき) ・歳下食(さい下しき)
・重日(ちう日) ・復日(ぶく日)

【その他の下段】
ここに掲げたものは決め方(計算方法)がはっきりしていないなどの理由で、Calend Mateに採用するわけにはいかないと思いますが、一応参考までに書いておきます。
・江戸時代の暦に見られるもの
 ・江戸時代の暦の正月朔日及び二日には、受死日・十死日でない限り、正月行事が記載されています。
  正月朔日「はかため くらひらき ひめはしめ きそはしめ ゆとのはしめ こしのりそめ万よし」
  正月二日「馬のりそめ ふねのりそめ 弓はしめ あきなひはしめ すきそめ万よし」
 ・ものたちよし ・木こりよし ・ふねのりよし
 ・たねまきよし ・みそさけつくりよし ・入学よし
 ・あさまきよし ・つめとりよし ・くさかりよし 他多数
・明治~昭和戦前の「おばけ暦」の類に見られるもの
 ・種まき吉 ・婚礼大吉 ・出行吉 ・門出吉
・高島暦に見られるもの
 ・高島暦では新暦および旧暦の1月1日を、本来の下段に関係なく(たとえ本来受死日・十死日であっても)「万よし」としているようです。
 ・百事よし ・百事吉

【採用・運用状況など】
・江戸時代の暦では、受死日・十死日のときは他の下段は記載されていません。この両者は特別な大凶日とされているのでこれが本来の考え方ですが、現在のインターネットのページのプログラム・パソコンのソフトや市販の暦では受死日・十死日であっても他の下段が入っている場合があります。
・天赦日の場合は最高の大吉日とされているので、江戸時代の暦では「天しや万よし」とのみ記載され、やはり他の下段は記載されていませんが、現在のインターネットのページ・ソフトなどでは他の下段が入っている場合があります。
・そこで計算上、天赦日が受死日・十死日と重なった場合が気になるところですが、決め方を見ると天赦日が十死日と重なることはありえないのでともかく、節月6月(小暑~立秋前日)の甲午の日には天赦日が受死日と重なってしまいます。この場合、江戸時代の暦を見る限りでは「●」との記載、つまり本来の考え方では、天赦日の効果すら、受死日の前には無力になってしまうようです。ただこれについても、現在のソフトや市販の暦などでは受死日・十死日に限らず下段そのものがマイナーになっており、天赦日が選日としても書かれるせいか、暦注下段自体を記載せず節月6月の甲午の日も天赦日としたり、暦注下段を記載していても天赦日を優先するあるいは両方書くこともあるようです。
・先に述べた受死日・十死日・天赦日でなくても、下段は1日にいくつも重なることが多く、たまに空欄になったりもします。現在の市販の暦では、下段を書くとしても1日に1個か2個しか記載されていないようです。僕自身はかなり昔、下段が1日最大4個ぐらい書かれている市販の暦も見たことがあるような気がします。一方インターネットのページ・ソフトでは下段の個数に制限はないようです。
・現在の市販の暦の下段は、本来の下段の決め方と一致するとは限りません。受死日・十死日・天赦日の扱いや1日の記載数の制限以外にも、高島暦で神吉日が多少本来の決め方と異なっていたり、空欄なしで毎日1個ずつ適当に割り振ったようなものがあったりします。明治~昭和戦前の「おばけ暦」の類などに至っては、同じ節月の中で「●日」が12日ごとでなかったり、二十八宿が「鬼」でもないのに下段が「きしく」となっているなど、本来の下段の決め方と全く合致しない例すら見られます。
・現在の市販の暦では大体Wikipedia掲載の下段が採用されていますが(高島暦の「百事よし」「百事吉」のように独自のもの・例外もあり)、時下食に関しては採用されている市販の暦を見たことがありません。

・高島暦の例(下段は1日1個(空欄もあり)、2月14日「百事よし」)
http://jingukan.co.jp/novelty/images/shoseki/gyouji_002.jpg
・神霊館の暦の例(下段は1日最大2個、5月6日「大明 十死」、14日「大明 ●日」)
http://www.koyomi-shinreikan.com/fortune/hi_kikkyo.html
・こよみのページ…下段の数は制限なし、受死日・十死日・天赦日の時も他の下段も表示、凶会日・歳下食・時下食は不採用
・和暦(わごよみ)…下段の数は制限なし、「●」・「十し」の時他の下段(「天しや」含む)カット、「天しや」の時他の下段表示、時下食は不採用、これを見る限り歳下食(さい下しき)を決める際の年は旧暦基準
・その他、ソフトでは受死日・十死日・天赦日の時も他の下段も表示しているものが多く、時下食を採用しているものもあったと思います。

あと最後に、僕自身は暦の吉凶は少なくとも今のところ全然信じていません。暦注下段にしても九星や六曜その他にしても、受死日のようにどんなに恐ろしいことが書いてあっても、また天赦日のようにどんなに良いことが書いてあっても、迷信で科学的根拠など一切ありませんし。
 

120日問題【補遺】

 投稿者:K.Oka  投稿日:2015年 6月18日(木)02時13分11秒
  二至が癸巳~癸亥のときに直後の甲子日で陽遁と陰遁を切り替えるアルゴリズムでは、120日問題が発生する年を、ビスタカーさんの手法でグルーピングしてみました。

120日問題(冬至癸巳→夏至壬辰、5月三碧→九紫)
系列1: 4183, 4286, 4389, 4492
系列2: 4824, 4927, 5030, 2133, 5236, 5339, 5442, 5545
系列3: 5362, 5465, 5568, 5671, 5774, 5877, 5980, 6083, 6186, 6289
系列4: 6106, 6209, 6312, 6415, 6518, 6621, 6724, 6827, 6930
系列5: 6747, 6850, 6953, 7056, 7159, 7262, 7365, 7468
系列6: 7594, 7697, 7800, 7903
系列7: 8338, 8441

4492~4824年の332年(103年×3+23年)間、7468~7594年の126年(103年+23年)間、そして7903年~8338年の435年(103年×4+23年)間は、逆に120日問題が発生していないことがわかりました。
 

新バージョン公開と暦注下段

 投稿者:K.Oka  投稿日:2015年 6月16日(火)21時38分26秒
  >ここまで一気に話が進むとは【6月10日の御投稿】

ビスタカーさんが御紹介された「もへじ男爵」を見ていて相当複雑なものとして捉えていました。ところが原点に立ち戻るために岡田芳朗先生の著書「旧暦読本-現代に生きる「こよみ」の知恵-」を読んだところ、

>九星の閏が生じますが、その方法が確立していないため、市販の運勢暦によって消除の方法に相違があります。
>近年比較的多く見られるものは、陽遁と陰遁各三十日に折半する方法です。【P.219】

と書かれていました。しかし、二至が癸巳~乙未のときは閏として甲午から開始することや、冬閏と夏閏を交互に置くという旨の記述はありませんでした。

このため、「こよみのページ」、「和暦(わごよみ)」、「もへじ男爵」のそれぞれで採用されている手法は三者三様で結果も異なりますが、いずれも正解と言っていいと思います。結果としては、陰遁→陽遁では一白→一白(通常)か七赤→七赤(閏)、陽遁→陰遁では九紫→九紫(通常)か三碧→三碧(閏)となれば問題はないことに気が付きました。これで一気に単純化できましたので九星の閏に着手したという経緯になります。

旧暦2033年問題はルールが厳格であることから生じた問題ですが、九星の閏は逆にルールがほとんどないことから生じた問題であると思っています。

>暦注下段【6月10日の御投稿】

岡田先生他共著の「暦を知る事典」を読んでいますが、数が多いことと、受死日(●日)や十死日(天殺日)のときに他の暦注下段を入れるか否かなどいくつか問題があり整理がついていない状態です。また暦法によっても下段の項目が異なっているため、どこまで取り扱うのかも決めておりません。例の如く?、私自身の整理がついてから着手することになるかと思います

最後に、二至が癸巳~癸亥のときは直後の甲子日で陽遁と陰遁を切り替えるアルゴリズムに変更したCalend Mate version 2.21をVectorで公開しました。このバージョンでは120日問題への対応も行っています。
 

レンタル掲示板
/18