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「重大放送」送信のコテツ八俣・河内

 投稿者:高木三郎  投稿日:2018年11月24日(土)14時04分52秒
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  昭和20年8月9日、卑劣なソ連わが国弱みにつけ込み宣戦布告し通信遮断で満州侵攻、わが国
政府は外国放送で侵攻を知る。同日米国は長崎へ残虐非道大量殺戮の原爆を投下した。このソ連侵攻と長崎原爆投下の最悪事態と、3発目原爆思惑で、わが国政府「これ以上国民の犠牲は忍びな」と夕方急遽ポツダム宣言受諾に踏み切った。3発目原爆の思惑で緊急を要した政府は「交戦国との外交ルート」前に短波放送で、定時(午後8時~9時)日本放送協会海外放送北米向けを「重大放送」でポツダム宣言受諾通告を決め、米国に通告の放送を「コテツ八俣・河内」から2波で送信した。(この情報局指示北米向けの「重大放送」を誰やらが独断放送と言う)
午後9時国歌「君が代」演奏で北米向け海外放送は終わった。同時に米国VOA放送日本向け突然停止した。驚愕したか送信状態で人の動きは聞こえた。長く思えたが数分で放送は再開された。驚いた日本流行歌「天竜下れば」市丸次に「島育ち」勝太郎・次々に日本流行歌の演奏・日本音楽の演奏を約3時間続けられた。
10日0時米国VOA放送は全世界に向け、日本政府はポツダム宣言受諾を放送した。(東京ラジオと米国VOAの電波により戦争終結は告げられた。交戦国との外交ルートのスイス・スウェーデン両国の知ることで終戦に役立った)
米国VOA放送日本向け「流行歌・音楽」演奏は終わり、突如興奮の声で「日本のみなさま、平和がやってきました。長かった戦争は終わりました。今晩東京ラジオで日本政府はポツダム宣言受諾を通告しました。詳細については、スイス・スウェーデン両国を通し連合国側と終戦の交渉は行われます。しかし、日本もよく戦いました」と短い放送で終わり静寂になった。
10日未明外務省は東京~ジュネーブ電信回線と大阪~ストックホルム電信回線経由で、スイス・スウェーデン在外公館に訓令を発信、交戦国との外交ルートのスイス・スウェーデン両国を通し連合国側にポツダム宣言受諾を正式に申し入れ終戦の交渉に入った。
(「コテツ河内」で知るのは当日夜勤で海外放送監視担当した私(高木)だけ、午後6時20分ころ「AK~」BK~河内」放送打合線で監督情報局係官より連絡指示「今晩8時からの北米向けは「重大放送で絶対支障のないよう・他に絶対漏らさないよう・これは国の運命が掛かっている・・」守秘で他夜勤勤務2名にも黙っていた。7時他2名は海外放送用R型短波50KW高電力変調送信機の調整に入った。私は放送予備T型短波10KW低電力変調送信機の調整・短波受信機運用・予備電力の電鉄変電所に該当時間中の対応を連絡など対策、不審に思った夜勤責任者「どうかした」と尋ねた。私は「非常事態の訓練」と答えた)
 
 
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