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(変更)2月6日『恨ハンを解いて、浄土を生きる』上映と金城実さんトーク

 投稿者:山崎メール  投稿日:2011年 1月20日(木)00時16分53秒
編集済
  こんばんは、ピースムービーメント実行委員会の山崎です。

下記の上映とトークを企画しました。

皆様、ぜひぜひご参加ください。


・・・・以下転送転載大歓迎・・・・

■『恨ハンを解いて、浄土を生きる』上映と金城実さんトーク
  (京都初上映!!!)

●日時:2011年2月6日(日)
    午後6時20分~『恨ハンを解いて、浄土を生きる』上映(85分)
    午後7時50分~金城実さんのお話
    お話の後に質疑応答・意見交流(予定)
     (午後9時10分頃終了予定)

●会場:ひと・まち交流館京都 第5会議室(3階)[定員90名]
    河原町五条下る東側 市バス「河原町正面」下車すぐ
    京阪「清水五条」駅下車 徒歩8分
    地下鉄烏丸線「五条」駅下車 徒歩10分
  TEL:075ー354ー8711
 案内:http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html

●主催:
・ピースムービーメント実行委員会

●協賛:
・沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、普天間基地の撤去を求める京都行動
(京都行動)  京都行動のウェブサイト: http://kyoto-action.jugem.jp/
・グループちゃんぷる~
・反戦老人クラブ・京都

●問い合わせ先:TEL:090-2359-9278(松本)
        Eメール anc49871@nifty.com(山崎)

●参加費:1000円

●映画の紹介
「恨ハンを解いて、浄土を生きる」2010年/85分

「ゆんたんざ未来世」シリーズ第三弾は辺野古現地から始まり、チビチリガマ、恨(ハ
ン)之碑、アメリカ本国でホームレスだったというメキシコ系米海兵隊員と彫刻家・金
城実との交流、総理官邸前の抗議行動、県民総決起大会、6月23日沖縄慰霊の日に来
沖した菅直人首相に抗議する人々、ラストは沖縄戦で亡くなった民間人の骨塚でもある
「魂魄の塔」。沖縄の人たちは警備が物々しい式典会場から離れた「魂魄の塔」にやっ
てくる。一ヵ月後に靖国裁判の結審を控えた金城実さんは参列者の前で怒りを込めて語
る。「差別され抑圧された沖縄人、被差別部落、在日韓国・朝鮮人、障がい者。抑圧と
差別を受けてきた歴史を引き継いできた、我々子孫というのは先人から受け継いだ抵抗
の遺伝子が進化する。だから沖縄を苛めて苛めて、なお苛めると言うのだったら、私が
死んだ後も子や孫たちが抵抗してゆく魂を進化させるのだということを、裁判官、靖国
、国は、しかと心しておけということだ。」

【注】恨(ハン)とは、朝鮮民衆の被抑圧の歴史が培った苦難と孤立、絶望の集合的
感情。同時に課せられた不当な仕打ち、不正義への奥深い正当な怒りであり、絶望の淵
から新たな生を実現させる感情の営みを「恨解き(ハンプル)」という。決して怨嗟や
復讐するという怨の感情ではない。

●西山正啓(にしやままさひろ)監督のプロフィール
1948年山口県生まれ。86年から沖縄読谷村に滞在して「チビチリガマ世代を結ぶ平和の
像」製作、強制集団死遺族の証言、読谷高校の卒業式で繰り広げられた「日の丸」強制
に抵抗する高校生達の行動を映画「ゆんたんざ沖縄」に記録。2000年には「未来世を生
きる~沖縄戦とチビチリガマ」を発表。代表作に「しがらきから吹いてくる風」「梅香
里」「ぬちどぅ魂の声」「朋の時間~母たちの季節」「米軍再編・岩国の選択」「消え
た鎮守の森」「貧者の一灯」(岩国シリーズ)三部作など。現在、「ゆんたんざ未来世
~恨を解いて、浄土を生きる」シリーズを製作中。

●金城 実(きんじょうみのる)さんのプロフィール[トーク]
彫刻家。1939年沖縄県浜比嘉島生まれ。
京都外国語大学を卒業後、西宮市立西宮西高校、近大附属高校で英語を教えながら
彫刻活動を始める。1971年「戦争と人間」全国キャラバン、1986年から沖縄読
谷村の人々と協働で製作活動を開始。代表作「残波大獅子」「長崎平和の母子像」「チ
ビチリガマ世代を結ぶ平和の像」「戦争と人間100Mレリーフ」。
他に「土の笑い」(筑摩書房)、「沖縄を彫る」(現代書館)、「民衆を彫る」( 解
放出版社)など著書多数。「沖縄靖国訴訟」原告団共同代表、「琉球親鸞塾」代表、金
城実アトリエ主宰。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・






 
 

1月16日『カンタ!ティモール』試写&広田奈津子監督トーク

 投稿者:山崎メール  投稿日:2010年12月19日(日)17時53分38秒
  こんにちは、ピースムービーメント実行委員会と
アムネスティ京都グループの山崎です。

下記の試写&トークにどうぞご参加ください。

言語に絶する軍事攻撃を受け続けた東ティモールの人びとの
あまりにも美しい笑顔と歌声に、私は感涙がとまりません。
本当にこの映画に出会えてよかったです!!

地上のすべての人びと、なかでも特に、日本に生きる人びとに
ぜひぜひ見ていただきたい映画です。


・・・以下転送転載歓迎・・・・

『カンタ!ティモール』試写&広田奈津子監督トーク

●日時: 2011年1月16日(日)午後6時20分~
    ・午後6時20分~『カンタ!ティモール』試写
    ・午後8時15分~広田奈津子監督トーク
    ・質疑応答 ・意見,感想交流
      (午後9時10分頃終了予定)

●会場:ひと・まち交流館京都 第5会議室(3階)[定員90名]
    河原町五条下る東側 市バス「河原町正面」下車すぐ
    京阪「五条」駅下車 徒歩8分
    地下鉄烏丸線「五条」駅下車 徒歩10分
    TEL:075ー354ー8711
 案内:http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html

●参加費:1000円

●主催:ピースムービーメント実行委員会
    アムネスティ京都グループ

●問い合わせ先:TEL:090-2359-9278(松本)
           Eメール anc49871@nifty.com(山崎)

●音楽ドキュメンタリー映画『カンタ!ティモール』の紹介
詳細は映画の公式サイト→http://www.canta-timor.com/index.html

映画『カンタ!ティモール』予告編
http://www.youtube.com/watch?v=vQ-e_RNEOoI&feature=player_embedded#!

監修:中川敬(ソウルフラワーユニオン)・南風島渉(voice from asia)/制作:小
向定/監督:広田奈津子/110分

青い海、たわわに実るマンゴー、息をのむような美しい自然と人々の笑顔があふれる
島ティモール。太陽に愛された明るさの一方で、日本も関わった軍事攻撃の傷が影を落
とす。3人に一人が命を落としながらも、人々が選んだのは、許すこと、笑うこと。素
朴で美しい音楽にのせて、大地と深く結びついた人々から日本の兄弟へのメッセージが
運ばれる。

●広田奈津子(ひろた・なつこ)監督のプロフィール[トーク]
1979年愛知生まれ。10代の頃にアメリカ大陸先住民との縁から環太平洋の文化に興味を
持ち、2002年、東ティモール独立式典内コンサートに「ソウルフラワー・モノノケ・サ
ミット」を招聘、以後国際音楽交流を続ける。現地で聞いたある歌が忘れられず、東テ
ィモールの音楽を追った旅が映画「カンタ!ティモール」となった。

●○────────────────────────○

※スタッフ募集!!
ピースムービーメント実行委員会は、映画を通じて
平和について考えようという趣旨で、個人有志で、
上映会(&講演の時もあり)をこの8年で約70作品
を企画してきました。
企画・広報スタッフ・当日スタッフを常時大募集しております。
ご協力願える方は、上記問合せ先にご連絡ください。

●○────────────────────────○



 

12月18日『GOBAKU』上映&西谷文和さんアフガニスタン最新取材報告会

 投稿者:山崎メール  投稿日:2010年11月14日(日)05時43分4秒
  おはようございます、ピースムービーメント実行員会の
山崎です

下記の上映&報告会を企画をしました。

皆様、ぜひぜひご参加ください。


・・・以下転送転載大歓迎・・・・

『GOBAKU』上映&西谷文和さんアフガニスタン最新取材報告会

●日時:2010年12月18日(土)午後6時45分~(6時30分開場)
    ・午後6時45分~『GOBAKU』上映
    (50分/撮影・編集:西谷文和/2010年)
    ・午後7時40分~アフガニスタン最新取材報告
     西谷文和さんに2010年10月末までに取材されたイラク・アフガン
     の現状を最新映像とともに報告していただきます。
    ・質疑応答・意見交流
      (午後9時頃終了予定)

●会場:ひと・まち交流館京都 第4・第5会議室(3階)
    河原町五条下る東側 市バス「河原町正面」下車すぐ
    京阪「清水五条」駅下車 徒歩8分
    地下鉄烏丸線「五条」駅下車 徒歩10分
    TEL:075ー354ー8711
 案内:http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html

●参加費:500円

●主催:ピースムービーメント実行委員会

●問い合わせ先:TEL:090-2359-9278(松本)
           Eメール anc49871@nifty.com(山崎)

●DVD『GOBAKU』の紹介
(イラクの子どもを救う会のブログ西谷さんの文章より)
2008年3月のイラクから2010年1月のアフガンまで、撮りためてきたイラク・
アフガン映像を、一つのDVDにまとめました。
名前を「誤爆」と漢字ではなく、GOBAKUにしたのは、アメリカはわざと誤爆している(
させている)のではないか?という疑惑からです。
カンダハールで出会った遊牧民の子どもは、米軍車列を眺めていただけで撃たれました
。同じく遊牧民のアッサンビビちゃん(9)は、テントで寝ていただけなのに空爆され
ました。
これでは米軍に対する怒りが広がるのは当たり前。「ニュータリバン」が増えて、アフ
ガン戦争が泥沼化するのは必然なのです。
なぜ米軍は誤爆を繰り返すのか? オバマ大統領はなぜこの戦争を止めないのか? 無
人化される戦争=宇宙戦争につながる現代の戦争とは?
そんなことを、私なりに映像、マンガ、写真、資料などを使ってまとめてみました。


●西谷文和さん(イラクの子どもを救う会・ジャーナリスト)のプロフィール
 1960年京都市生まれ。大阪市立大学経済学部卒業。吹田市役所勤務を経て、現在フリ
ージャーナリスト。イラクの子どもを救う会代表。イラク、アフガンを頻繁に訪問し、
現地のこどもたちへの医療・食料支援を行うと共に、日本国内で現地の映像を伝え、平
和の大切さを訴えている。2006年度平和協同ジャーナリスト基金大賞を受賞。
2010年10月にも6度目のアフガンを取材と支援を終えて帰国したばかりである。

〔イラクの子どもを救う会HP〕http://www.nowiraq.com/

●○────────────────────────○

※スタッフ募集!!
ピースムービーメント実行委員会は、映画を通じて
平和について考えようという趣旨で、個人有志で、
上映会(&講演の時もあり)をこの8年で約70作品
を企画してきました。
企画・広報スタッフ・当日スタッフを常時大募集しております。
ご協力願える方は、上記問合せ先にご連絡ください。

●○────────────────────────○
 

11月13日『ピュアービルマ難民キャンプの子どもたち』上映と講演

 投稿者:山崎メール  投稿日:2010年11月10日(水)21時55分24秒
  こんばんは、アムネスティ京都グループとピースムービーメント実行委員会の
山崎です。

下記の上映と講演を共催させていただきます。

皆様ぜひぜひご参加ください。


・・・・以下転送転載歓迎・・・・

★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★

明るく元気な小学生
将来を考えはじめる中学生
世界が見えてくる高校生

PURE ピュア
ビルマ難民キャンプの子供たち

タイ・ビルマ国境のメラウン難民キャンプ
軍独裁政権が続くビルマから国境を越えた人々が暮らす
2010年2月、キャンプの学校に通う
子どもたちにカメラが向き合った・・・。

◆ドキュメンタリー『ピュア』上映と講演

●日時:11月13日 (土曜日) 18:40-21:00 (18:20開場)

●会場:キャンパスプラザ京都 第一講義室

京都市下京区西洞院通塩小路下る 京都駅西側ビックカメラ前
地図
http://csvr15.consortium.or.jp/campusplaza/access.html


●参加費:< 一般参加費 500円 / 学生無料 >

●主催:メラウーキャンプ教育支援の会・竹間優美子・SCDB
 共催:アムネスティ京都グループ・ピースムービーメント実行委員会
●問い合わせ先:メラウーキャンプ教育支援の会-京都 (uri@m6.gyao.ne.jp)
        (TEL:090-1913-2237)

軍事政権が続くアジアの国ビルマ。
今年九月、隣国タイにあるメラ難民キャンプから、
第三国定住として初めて三家族十八人が到着しました。
ビルマで今、いったい何が起こっているのか、
難民キャンプの人々がおかれている状況とは、
そして、これから日本の難民受け入れはどうなっていくのか、
ドキュメンタリー 『ピュア』 の制作者であり、
自らもビルマ政治難民であるココラットさんを
お招きし、ともに学ぶ機会をもちたいと思います。

45分 ドキュメンタリー『ピュア』上映
35分 講演 ココラット 『ビルマの未来、ミャンマーの未来』(SCDB代表)
15分 休憩
25分 講演 竹間優美子 『日本の難民受け入れの現状』(立命館大学・関西外国語大
学講師)
20分 質疑応答

ビルマ国内で苦しんでいる国民、外国で生活するビルマ難民。
彼らにとっての「国」とその未来は…。
ビルマ軍事政権が推し進める国策。
軍政にとっての「国」とその未来とは…。(ココラット)

●ココラットさんのプロフィール:
1988年からビルマの民主化運動に加わる。元全ビルマ高校学生連盟書記長。
1990年の総選挙の日、反政府活動を理由に逮捕された。釈放後も監視下に置かれたた
め、1991年タイ経由で日本へ逃れ、ビルマの民主化運動を続ける。2001年に政治難民に
認定。現在、SCDB(ビルマ民主化支援会)代表として各地で講演や民主化運動を続けて
いる。


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11月7日『アメリカー戦争する国の人びと』上映&藤本幸久監督トーク

 投稿者:山崎メール  投稿日:2010年10月 2日(土)00時12分56秒
  こんばんは、ピースムービーメント実行委員会の山崎です。

下記の上映&トークを企画しました。

皆様、ぜひぜひご参加ください。


・・・・・以下転送転載大歓迎・・・・・

――辺野古を考える全国上映キャラバン in 京都――

◆ドキュメンタリー映画上映&トーク

ベトナムからイラクまで、アメリカの人びとの戦争経験とその現在を描く8つの物語。
全8時間14分の超大作一挙上映!!! 京都初上映!!!

戦争大国・アメリカ、内側の真実。
『アメリカ-戦争する国の人びと 』上映&藤本幸久監督トーク
2009年/カラー/494分(8時間14分)/DV(デジタル)
監督:藤本幸久 プロデューサー:影山あさ子 製作:森の映画社

●日時:2010年11月7日(日)

★朝の部 午前10時~12時20分まで上映 (開場:午前9時50分)
エピソード1『高校』30分
エピソード2『イラク戦争』79分
エピソード3『戦死』31分
合計140分
12時25分終了

★昼の部 午後1時~3時56分まで上映+監督ミニトーク(午後4時40分終了)
エピソード4『先住民』42分
エピソード5『見えない人々』68分
エピソード6『ベトナムの記憶』66分
合計176分
上映後、監督ミニトーク(20分)質疑(15分)
午後4時40分終了

★夜の部 午後5時20分~8時18分まで上映+監督ミニトーク
(午後8時55分終了予定)
エピソード7『抵抗』109分
エピソード8『それぞれの春』69分
合計178分
上映後、監督ミニトーク(20分)質疑(15分)
午後8時55分終了(予定)

●会場:ひと・まち交流館京都 第4・第5会議室(3階)
(★★ただし夜の部は第5会議室のみになります)
河原町五条下る東側 市バス「河原町正面」下車すぐ
京阪「清水五条」駅下車 徒歩8分 /
地下鉄烏丸線「五条」駅下車 徒歩10分
TEL:075ー354ー8711
案内:http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html

●参加費:朝昼夜通し 2000円

★1つの作品ですので、全エピソードを、ぜひ、通しで見ていただくことを
強くお勧めいたします。

(ご都合により部分的に見られる場合は、朝昼夜の部のうちのひとパート:1000円、
ふたパート以上:2000円 )

●主催:ピースムービーメント実行委員会
 協賛・協力:KDMLフィルム・ソサイエティ

●問い合わせ先:TEL:090-2359-9278(松本)
Eメール anc49871@nifty.com(山崎)
FAXでの問合せ 052-308-3886 まで

●藤本幸久(ふじもと・ゆきひさ)監督のプロフィール [トーク]
1954年、三重県四日市市生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。
土本典昭監督の助監督を経て、
1992年第1回監督作品「教えられなかった戦争――侵略・マレー半島」。
「闇を掘る」で2002年レティナ国際映画祭準グランプリを受賞。
「Marines Go Home-辺野古・梅香里・矢臼別」(2005年)
「アメリカばんざい~ crazy asusual ~」(2008年)
「Marines Go Home 2008-辺野古・梅香里・矢臼別」(2008年)
「アメリカ-戦争する国の人びと」(2009年)
「ONE SHOT ONE KILL-兵士になるということ」(2009年)など。

【監督のことば】
つらく悲しい現実を記録することがドキュメンタリーだという思いこみを打ち破りた
い。私にとってドキュメンタリー映画をつくるということは、人々とともに未来につな
がる希望を探し、その過程を記録するものです。「人の世に熱あれ、人間に光あれ」、
映画はいつの時代も希望を描くものです。

●映画の解説
(詳細は→
公式サイト http://america-banzai.blogspot.com/2010/01/blog-post.html

戦争する国に暮らすということは、どういうことなのか・・・。
2006年から始まった1年半に渡る撮影の集大成。藤本幸久監督、渾身の8時間14分。

どの戦争でも、兵士になるのはその国の普通の若者たちだ。
映画「ONE SHOT ONE KILL」が、その入り口を描いたものだとすれば、「アメリカ-戦
争する国の人びと」は、若者たちのその後を描いたものといえるだろう。二十歳そこそ
この若さで、戦争を経験した人々は、その後、どのような人生を生きてきたのか。
ベトナムからイラクまで---超大国アメリカの戦争体験がここにある。

エピソード1 高校 (30分)
高校生が軍隊について持っているイメージを問えば、「強さ」
「大学の学費」「社会保障」「職業訓練」と答えが返ってくる。カリフォルニア州バー
クレー高校。日々、軍隊の勧誘と宣伝のターゲットとなる高校生たちに、元教師のスー
ザン・キンランと元海軍兵士のパブロ・パレデスが
入隊を決める前に考えてほしいと軍隊の実情や経験を語る。

エピソード2 イラク戦争(79分)
イラク帰還兵たちが、戦場での経験を語る。間近に目撃した死、人を殺す体験、PTSD
、劣化ウランによる被爆、そして彼らを支える家族たち。イラクやアフガンでの戦争に
既に150万人以上のアメリカの若者が送られた。

エピソード3 戦死(31分)
イラクでの米軍の死者数も4000人を超えた。2004年4月にバクダッドで戦死したケー
シー・シーハンの母シンディ、2004年8月にナジャフで戦死したアレックス・アレドン
ドの父カルロスにとっても、他の4千余名の家族にとっても、子どもを失う悲しみは永
遠だ。

エピソード4 先住民(42分)
メキシコ系住民が多数を占めるサンアントニオ市にあるケリー空軍基地。周辺住民や
基地労働者は、多発するがんや白血病に苦しめられ、健康被害は子や孫にも及んでいる
。アメリカは戦争を繰り返しながら領土を拡大してきたが、テキサス州もかつてはメキ
シコだ。住民たちこそ、元々、この地に暮らし続けてきた人びとの末裔なのだが・・・


エピソード5 見えない人びと(68分)
アメリカでは350万人がホームレスといわれている。ワシントン州サーストン郡(人口
24万人)でも、その数は700人を超える。とてもシェルターには入りきれない。人目を
避け、森の中に暮らす人びと。ホームレスの3人に1人はイラク、アフガン、ベトナム、
コソボ、パナマ・・・様々な戦争を経験した元兵士たちだ。

エピソード6 ベトナムの記憶(66分)
のべ260万人の米軍兵士が送られたベトナム戦争。終わって30年以上立つが、多くの
アメリカ人にとって、それは未だ脳裏を去らない出来事だ。かつての若者たちは、ベト
ナムで何を見、その後どうやって生きてきたのか、3人の帰還兵が語る。

エピソード7 抵抗(109分)
アメリカの歴史は戦争の歴史。しかしそれは同時に、戦争を拒否した兵士たちの歴史
でもある。それぞれの時代に、抵抗し、戦争を拒否した兵士たちがいた。ベトナム戦争
、湾岸戦争、そして今日も続くイラク戦争でも。

エピソード8 それぞれの春(69分)
ともに歩く伴侶を得たり、家族が増えたり、元兵士やホームレスの人たちの暮らしに
も、少しずつ変化が訪れる。前に向かって歩き始めた人びとがいる一方、ホームレスの
暮らす森では殺人事件も起きる。ブートキャンプ(新兵訓練所)を卒業して、若者達はま
た、戦場へ送られてゆく。未だ終わらぬ戦争に、今日も声を上げ続けるおばあちゃんた
ち。旅の終わりに訪れた2008年、それぞれの春の景色。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 

10月16日『赦し -その遥かなる道』上映会

 投稿者:山崎メール  投稿日:2010年 9月13日(月)23時31分37秒
  こんばんは、ピースムービーメント実行委員会とアムネスティ京都グループの
山崎です。

下記の上映会を共催させていただきます。

様々なご意見や価値観の違い・世代の違い等をも超えて、幅広く多くの方々に見ていた
だき感動し考えていただける普遍的な作品だと思います。ぜひぜひご参加ください。

★★★★★★★★★★★★★(以下、転送歓迎)★★★★★★★★★★★★★

「赦し ―その遥かなる道」上映会

『赦し ―その遥かなる道』(2008年・韓国映画・100分)

監督 チョウ・ウクフィ
脚本 チェ・ギョン
制作 韓国SBS
ナレーション 竹下景子

【内容】
連続殺人犯によって愛する妻と母と一人息子を殺され
絶望に苦しみつつ、犯人を赦す道を選択した父親。
その一方で、同じ殺人犯のために3人の兄弟を次々に失い、
一人残された弟は、消えやることのない憎悪を糧に、
一日一日を生き延びる…。残虐な殺人事件の犠牲者にとって、
「赦す」ことは本当に可能なのか? 現代社会を生きる者すべてに
究極の問いを突きつける、感動のドキュメンタリー問題作。

●日時:2010年10月16日(土) 開場18:20 終了21:00
    18:30~ 映画上映
    20:30~ 感想・意見交流

●会場:ひと・まち交流館京都 第4・第5会議室(3階)
    河原町五条下る東側 市バス「河原町正面」下車すぐ
    京阪「清水五条」駅下車 徒歩8分
    地下鉄烏丸線「五条」駅下車 徒歩10分
  TEL:075ー354ー8711
 案内:http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html

●参加費:500円

●主催:
・京都にんじんの会
・ピースムービーメント実行委員会
・アムネスティ京都グループ

●問い合わせ:TEL.090-2199-5208(大須賀)

【推薦のことば】

■自分だったらどうするだろう。胸苦しくなるほどに問い詰められる。
主人公の憎悪から赦しに向かう苦悩の道が、
他人事とは思えないほどに迫ってくる。
本当にひとはひとを許すことができるのか。家族愛について考えさせられた。

――――――――――――――――――― ●鎌田慧(ルポルタージュ作家)

■この作品に登場するどのお一人と出会ったとしても、
自分にはかけることばが見つからないのではないか。
「死刑制度」から遠くに身を置こうとしている、
直視を避けようとしている自分に気づかされ、考えさせられる。

―――――――――――――――――――――― ●石坂啓(漫画家・作家)

■人間の命は、人間の力や知恵を超えた、
何か大きなものによってつくられたのだと思う。
そのことに気づいたときに人間はほんとうに強くなる。
この映画から人間の名誉と尊厳の原点を教えられた。

――――――――――――――――― ●佐藤優(作家・元外務省主任分析官)

■この映画の事情や背景をそのまま日本に当てはめることは難しい。
でも(だからこそ)観ながら悶えたくなる。骨が軋む。
そして最後に思う。赦しの意味を。救いの意味を。

―――――――――――――― ●森達也(映画監督・ドキュメンタリー作家)

■死刑制度について考えることは、特別なことではない。
それは、わたしたち自身の心と人生に向き合い、
日常の中の感情について考えること、
つまり人間について考えることにほかならないのだ。

―――――――――――――――――――――――― ●香山リカ(精神科医)

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
 

9月11日『冬の兵士Ⅱ』上映会

 投稿者:山崎メール  投稿日:2010年 8月26日(木)19時57分48秒
  こんばんは、ピースムービーメント実行委員会の山崎です。

今年の3月に上映させていただいた『冬の兵士ー良心の告発』の続編、
『冬の兵士パートⅡ』の上映会を下記のように企画しました。

『冬の兵士Ⅱ』では、第一作に収録以外のアメリカ軍帰還兵や家族によるイラク・アフ
ガン戦争の実態の証言に加え、彼らのうちのアダムさんとリックさんが、2009年来
日した時の講演の映像、旧日本軍の元兵隊の方たちの太平洋戦争の証言、日米双方の帰
還兵の方の交流も描かれています。

私は、第一作に心の底から感動しましたが、この第二作は更に深く深く日本に生きる
私たちに問いかけてくる、心を揺さぶられる必見の傑作!!!と思いました。

『冬の兵士ー良心の告発』を見ていない方でも、全く問題なくわかる内容となっていま
すので、皆様ぜひぜひご参加ください。


・・・・・・以下転送転載大歓迎・・・・・・・・・・・・・・・・・


2001年9・11 ツインタワーに2機の飛行機が突撃し
タワー崩壊のセンセーショナルなニュースは世界を激震させ
テレビにくぎ付けになった多くの人々は不吉な時代の恐怖を予感した

『対テロ戦争』という「説明を要しない」一方的な国家テロが
世界を暴走する時代が幕を開けて行った。
その戦争とは一体何であったのか。
帰還した米兵の証言活動が鋭く問う

―――○ 上映会のお知らせ ○―――

 歴史を塗り替えた9・11報復戦争

 『正義の闘い』の内実を暴く

★★★★           ★★★★
★★  起ちあがった米兵たち   ★★
★                 ★
★  「冬の兵士 Ⅱ」上映会    ★
★★               ★★
★★★★           ★★★★


『動くものはすべて撃て!』
エスカレートし暴走する軍命
紙袋を持った女性は標的となり
真夜中の一斉艦砲射撃は花火見物と化し
火柱に小躍りする兵士たち

そこにはモラルはなかった

これが『正義の戦争』??

戦争の愚かしさに気付いた兵士たちは
帰還後 反戦の旗を翻し

彼らは自らを「冬の兵士」と名乗った

そのメンバーのアダムとリックは来日し戦場体験を語り

勇気をもらった旧日本兵は語りだす・・・

(京都集会の映像も少し登場します)


●日時:   2010年9月11日(土)

★ PM6:30~ 『冬の兵士Ⅱ』上映開始 (開場6:20)

   上映終了後フリートーク(感想・意見交流)

●会場:ひと・まち交流館京都 第4会議室(3階)
河原町五条下る東側 市バス「河原町正面」下車すぐ
京阪「清水五条」駅下車 徒歩8分
/地下鉄烏丸線「五条」駅下車 徒歩10分
TEL:075ー354ー8711 案内:
http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html
●参加費: 500円
●主催:ピースムービーメント実行委員会
●問い合わせ先:TEL:090-2359-9278(松本)
        Eメール anc49871@nifty.com(山崎)

■監督:田保寿一:(ジャーナリスト)
1950年富山県生まれ。91年、番組「ザ・スクープ」のスタッフとして湾岸戦
争終結直後のクウェートを取材。米軍が主張したイラク軍が原油を流し水鳥
に被害が出たという報道が、実は米軍の空爆でクウェートの石油精製施設が破
壊され、原油が流出したものであることを明らかにした。
 2003年10月からイラクで取材。ファルージャなどのスンニ三角地帯を日本
メディアとして初めて取材。ムクタダ・サドル師を取材しインタビューに成
功。同年12月に再びイラクを訪れ高遠菜穂子さんの協力のもとストリートチ
ルドレン、サマワの現状、ドーラの空爆等を取材。2004年3月、三度目のイラ
ク取材。核施設と言われているツワイサの現状とサダム時代の秘密を取材。
ナジャフ、サドルシティでの戦闘を取材中に事故に遭い、帰国。2006年から
イラク帰還兵たちと連絡をとり始める。2008年3月、帰還兵たちによるウイン
ターソルジャー(冬の兵士)と名づけた公聴会を取材。

 『冬の兵士(Winter Soldier)』とは、1971年ベトナム戦争時に当時
の帰還兵たちが開いた公聴会の名前で、帰還兵たちはそこでベトナムで残虐な
殺戮が行われていると証言、軍の撤退を要求した。それにならい、反戦イラク帰還兵の
会が、2008年3月13日から16日まで、ワシントンDC近郊の全米労働大学で集
会を開き、約50人の帰還兵がイラク戦争での体験を証言する。反戦イラク帰還兵の会
は、イラクからの軍の無条件即時撤退、帰還兵の福祉の実現、イラクへの賠償を要求し
ている。日米マスコミが全く取材しなかったこの証言集会を録画し、全米各地に訪ねて
得た証言と共に「冬の兵士・良心の告発」を制作した。

【映画「冬の兵士・良心の告発」】
  http://wintersoldier.web.fc2.com/

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9月5日『チビチリガマから日本国を問う!』上映&金城実さんトーク

 投稿者:山崎メール  投稿日:2010年 8月14日(土)20時59分13秒
  こんばんは、ピースムービーメント実行委員会の山崎です。

下記の上映&トークを共催させていただきます。

皆様ぜひぜひご参加ください。


・・・・・・以下転送転載大歓迎・・・・

◆チビチリガマ慰霊祭、首相官邸前座り込み、県民大会までの記録
    「チビチリガマから日本国を問う!」上映&金城実さんトーク

公約を果たせ! 沖縄への屈辱的、政治的差別に抗議するため日本国首相官邸前に座り
込んだ人々の記録 (2010年・104分 西山正啓  製作・監督)

4月3日のチビチリガマ慰霊祭(清明)、4月6日から9日まで行われた首相官邸前座り込
み、さらに県民大会まで、読谷村在住の金城実さんと知花昌一さんを中心にしたドキュ
メント:シリーズ「ゆんたんざ未来世」特別編~「チビチリガマから日本国を問う!」
の上映と金城実さんのトークを開催します。ぜひぜひご参加下さい。


●日時:2010年9月5日(日)
    午後6時20分~『チビチリガマから日本国を問う!』上映
    午後8時10分~金城実さんのお話
    お話の後に質疑応答・意見交流(予定)
     (午後9時10分頃終了予定)

●会場:ひと・まち交流館京都 第1・第2会議室(2階)[定員60名]
    河原町五条下る東側 市バス「河原町正面」下車すぐ
    京阪「清水五条」駅下車 徒歩8分
    地下鉄烏丸線「五条」駅下車 徒歩10分
  TEL:075ー354ー8711
 案内:http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html

●主催(共催):
・沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、普天間基地の撤去を求める京都行動
(京都行動)京都行動のウェブサイト: http://kyoto-action.jugem.jp/
・ピースムービーメント実行委員会
・グループちゃんぷる~

●協賛:反戦老人クラブ・京都

●問い合わせ先:TEL:090-2359-9278(松本)
        Eメール anc49871@nifty.com(山崎)

●参加費:1000円

●西山監督からのメッセージ
1987年「チビチリガマ(強制集団死)世代を結ぶ平和の像」を協働で製作した彫刻家・
金城実さんと知花昌一さんが沖縄の主権回復と主権在民を声高に唱えて日本国総理官邸
前に座り込んだ。チビチリガマの悲劇は行動する二人の原点なのだ。数人の行動が社会
を大きく動かすことがある。ぜひ多くの人たちに観て欲しいドキュメントである。

●西山正啓(にしやままさひろ)監督のプロフィール
1948年山口県生まれ。86年から沖縄読谷村に滞在して「チビチリガマ世代を結ぶ平和の
像」製作、強制集団死遺族の証言、読谷高校の卒業式で繰り広げられた「日の丸」強制
に抵抗する高校生達の行動を映画「ゆんたんざ沖縄」に記録。2000年には「未来世を生
きる~沖縄戦とチビチリガマ」を発表。代表作に「しがらきから吹いてくる風」「梅香
里」「ぬちどぅ魂の声」「朋の時間~母たちの季節」「米軍再編・岩国の選択」「消え
た鎮守の森」「貧者の一灯」(岩国シリーズ)三部作など。現在、「ゆんたんざ未来世
~恨を解いて、浄土を生きる」シリーズを製作中。

●金城 実(きんじょうみのる)さんのプロフィール[トーク]
彫刻家。1939年沖縄県浜比嘉島生まれ。
京都外国語大学を卒業後、西宮市立西宮西高校、近大附属高校で英語を教えながら
彫刻活動を始める。1971年「戦争と人間」全国キャラバン、1986年から沖縄読
谷村の人々と協働で製作活動を開始。代表作「残波大獅子」「長崎平和の母子像」「チ
ビチリガマ世代を結ぶ平和の像」「戦争と人間100Mレリーフ」。
他に「土の笑い」(筑摩書房)、「沖縄を彫る」(現代書館)、「民衆を彫る」( 解
放出版社)など著書多数。「沖縄靖国訴訟」原告団共同代表、「琉球親鸞塾」代表、金
城実アトリエ主宰。

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8月21日『フラッシュ・オブ・ホープ』・『ヒバクシャとボクの旅』上映&国本隆史監督トーク

 投稿者:山崎メール  投稿日:2010年 7月10日(土)14時34分48秒
  こんにちは、ピースムービーメント実行委員会の山崎です。

下記の上映&国本隆史監督トークを企画しました。

皆様ぜひぜひご参加ください!!



・・・・・・以下転送転載大歓迎・・・・・・

 2008年9月7日から2009年1月13日までの129日間、広島・長崎のヒバクシャ103名が
参加したNGOピースボートの第1回「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」は、世界20
カ国23港を訪れました。ニューヨーク国連本部などの代表団派遣を含めると、訪問し
たのは22カ国25都市に。この航海に同行した若い監督の二つのドキュメンタリー映画、
「フラッシュ・オブ・ホープ」(エリカ・バニャレロ監督、61分)と「ヒバク
シャとボクの旅」(国本隆史監督、64分)の上映&国本隆史監督トークを開催いたし
ます。

■■■『フラッシュ・オブ・ホープ-世界を航海するヒバクシャたち』・
   『ヒバクシャとボクの旅』上映&国本隆史監督トーク   ■■■

●日時:2010年8月21日(土)午後6時20分~上映
●会場:ひと・まち交流館京都 第4・第5会議室(3階)
    河原町五条下る東側 市バス「河原町正面」下車すぐ
    京阪「清水五条」駅下車 徒歩8分
    地下鉄烏丸線「五条」駅下車 徒歩10分
  TEL:075ー354ー8711
 案内:http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html

●タイムテーブル(予定)
 午後6時20分~『フラッシュ・オブ・ホープ』上映(61分)
 午後7時22分~『ヒバクシャとボクの旅』上映(64分)
 午後8時30分~ 国本隆史監督トーク
          質疑応答・意見交流(予定)
 午後9時10分頃 終了予定

●主催:ピースムービーメント実行委員会

●協賛:市民社会フォーラム

●問い合わせ先:TEL:090-2359-9278(松本)
        Eメール anc49871@nifty.com(山崎)

●参加費:500円

●【映画のあらすじと監督プロフィール】

■『フラッシュ・オブ・ホープ-世界を航海するヒバクシャたち(Flashes of
Hope:Hibakusha Traveling theWorld)』2009年(コスタリカ/日本)
制作・著作:ピースボート、コスタリカ・フィルムワークス
監督:エリカ・バニャレロ 61分(英語。日本語字幕版、スペイン語字幕版あり)

広島で被爆しその後カナダに移住したサーロー節子さんの証言を中心に、世界をめ
ぐる被爆者の航海を追った作品。若きコスタリカの監督の新鮮な視点で、「サダコ」
のオリジナル・アニメーションを駆使し、折り鶴に込められた思いと、核のない世界
への「希望の光」を描く。船旅に参加したアメリカ、イギリス、オーストラリアなど
の専門家の解説をまじえ、核兵器と原子力のつながりや、太平洋の核実験被害もとら
えている。核問題に関する入門教材として、世界各国での活用も期待される。
 ※2009年10月・国連総会第一委員会、2010年5月・核不拡散条約(NPT)再検討会議
NGOイベントで上映!! 高い評価を受けました。

★エリカ・バニャレロ 監督
 1981年生れ、コスタリカ出身。フロリダ州立大学にて映像製作美術修士号
取得。2007年、ニューヨークの映像、テレビ界にて活躍する女性たちの会によ
る、有望ラテン系女性監督賞を受賞。コスタリカ映画界で監督を勤めるかたわら、大
学レベルで映画製作を教えた経験もある。
 彼女の短篇作品は、ロサンゼルス・ラテン国際映画祭、サンフランシスコ・ラテン
国際映画祭、パームビーチ国際映画祭などで上映された。最近では、アメリカ合衆国
の映画界の第一助手を担い、現在自ら手がける作品の脚本を執筆中。

■『ヒバクシャとボクの旅』
2010年(日本)
制作・著作:ピースボート、国本隆史
監督:国本隆史 64分(日本語)

 かつて被爆者の証言を聞いても「どうすればいいのか分からなかった」という国本
監督が、被爆者との船旅を通じて、「被爆経験の継承とは何か」というテーマをスト
レートに描いた作品。
ベトナムで枯葉剤被害者の話を聞いて「どうすればいいのか」と悩む日本の被爆者
に、監督は「自分と同じもの」を感じる。2才で被爆し当時の記憶のない被爆者は、
ギリシャでナチス虐殺の最後の生存者らに出会う中で、「われわれ被爆者もいずれ誰
かが最後の一人になる」と口にする。記憶のない「若い被爆者」たちは、自分たちは
何をすればよいのか悩み、船内で活動を始める。一方で監督のカメラは、原爆につい
て知識も関心もない世界や日本の若者たちの率直な言動にも向けられる。「私たちに
何ができるのか。」この問いが、映像をみた者たちに投げかけられる。

★国本 隆史 監督
 1980年生れ、東京出身。大学で社会学を専攻し、山形国際ドキュメンタリー祭で見
た「A2(森達也監督)」に影響を受け、ドキュメンタリーの製作を開始する。
 会社勤めをしながら、東京視点、OurPlanet TV等の市民メディアで映像スキルを磨
く。現在は、神戸にあるコミュニティ放送局「FMわぃわぃ」で働きながら、朝鮮学
校の撮影に取り組んでいる。
2003年  "青きテハミング" -Az contest 準グランプリ受賞
2007 年 "駅舎に登ろう"東京ビデオフェスティバル2007 優秀賞受賞
2007 年 up-and-coming international film festival Hannover 招待

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 

7月25日『Weabak:外泊』(ウェバク)上映&トーク

 投稿者:山崎メール  投稿日:2010年 6月27日(日)09時00分4秒
  おはようございます、ピースムービーメント実行委員会の
山崎と申します。

下記の上映会を共催させていただきます。

上映後のお話、さらに会場参加された皆様の感想・意見交流を
予定しています。

本当に心に深く響く映画ですので、ぜひぜひご参加ください。


・・・・・・以下転送転載大歓迎・・・・・・

★人間の尊厳もとめる女性たちのたたかいを描いた必見のドキュメンタリー

『Weabak:外泊』(ウェバク)上映&トークライブ

「非正規労働保護法」施行の前夜。それは女性たちが、結婚してから初めて「外泊」
した日だ。法施行を前に、大手スーパーのホームエバー社は、女性労働者が大半を占め
るパートを大量解雇した。その差別的扱いに怒った女性たちは、レジカウンターを占拠
し、店内に毛布を敷きつめ、泊まり込みを開始。

『Weabak:外泊』(ウェバク)上映&トークライブ
(監督:キム・ミレ/韓国/2009/73 分/日本語字幕付/日本語字幕制作:FAV連連影
展)
●日程:2010年7月25日(日)
●会場:ひと・まち交流館 京都 第5会議室(3階)
    (河原町五条下がる東側)
 案内:http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html
 京阪「清水五条」駅下車徒歩8分/地下鉄烏丸線「五条」駅下車徒歩10分
 会場TEL:075-354-8711


●開始時刻
     上映       トークライブ(働く現場からの声)
 (1)12時~(上映)   13時20分~(トーク)
 (2)15時~(上映)   16時20分~(トーク)

●料金
一般 1000円
学生・フリーター・失業者・シニア 800円


●主催:「外泊―ウェバク」をみる会・京都
 参加団体:「きょうとユニオン」
「ピースムービーメント実行委員会」
「ドキュメンタリー・フィルム・ライブラリー」
●問合せ:075-344-2371マタガワ


●映画の紹介
『Weabak:外泊』(ウェバク) 情報ページ http://film.weabak.info/
(監督:キム・ミレ/韓国/2009/73 分/日本語字幕付/日本語字幕制作:FAV連連影
展)

 2007年6月30日夜、500人の女性労働者たちが韓国ワールドカップ競技場に
あるホームエバー・ハイパーマーケットのカウンターを占拠した。翌7月1日「非正規
職保護法」が施行。ホームエバーを経営するイーランドグループは、レジ係の外注化や
新賃金体系で、差別を固定化しようとしていた。非正規、正規の女性労働者たちはその
差別的扱いに怒り、立ち上がったのだ。

 『Weabak:外泊』(ウェバク)は、510日間続いた女性労働者たちの闘いを描く。
女性たちはマーケットに毛布を敷きつめ、家を離れ、「外泊(泊まり込み)」を始めた
。食料を持ち寄り調理し、互いの思いを語り合う。歌い、踊り、泣き、笑い、労働闘争
はいつしか家族的役割からの解放の場を生み出す。

【キム・ミレ監督】
 1964年生まれ。労働問題を通して韓国社会の現実を撮り続けてきた。代表作品に『We
Are Workers Or Not ?(労働者だ、違う)』(2003)、『NoGaDa(土方)』(2005)
などがある。『Weabak:外泊』は第11回ソウル国際女性映画祭(2009)、第14回釜山国
際映画祭(2009)、山形国際ドキュメンタリー映画祭(2009)で上映。


●講師〔トーク〕:遠藤礼子さん(大学非常勤講師・「外泊」関西上映委員会・均等待
遇アクション21京都メンバー)

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