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Calend Mateの記念日と暦注について

 投稿者:ビスタカー  投稿日:2015年 8月16日(日)16時07分39秒
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  Calend Mateについて、まず記念日で、「カレンダーの日」が12月3日のはずが12月1日になっています。

それと、暦注下段の神吉の江戸時代の暦における規則については、suchowanさんが研究しているものの、完全には分かっていないようです。Calend Mateでは神吉は33種の干支を元にし、九坎、厭、厭対は神吉としないとのことですが、この九坎、厭、厭対といった暦注については、現代の市販の暦はもちろん江戸時代の仮名暦にも直接登場しない暦注で、それ以前の時代の具注暦に載っていたようで(和暦(わごよみ)で表示可能)、現在知る人もほとんどおらず、どんな決め方だったのか、占い的な意味が何だったのか書いてある資料を見たこともなかったのですが、調べてみたらいずれもコトバンクにありました。表にまとめてみます。

月      正 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
九坎(坎日) 辰 丑 戌 未 卯 子 酉 午 寅 亥 申 巳
厭(厭日)  戌 酉 申 未 午 巳 辰 卯 寅 丑 子 亥
厭対(厭対日)辰 卯 寅 丑 子 亥 戌 酉 申 未 午 巳

また、占い的な意味については、坎日は「外出など万事に凶であるとする日」、厭日は「婚礼・旅立ちなどを忌む日」、厭対日は「婚礼・外出・種まきなどを忌む日」とありました。これらを決める基準となる月は和暦(わごよみ)の具注暦を見る限り節月のようです。厭日と厭対日は同じような意味なのかもしれません。
 
 
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